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Caveman 30th Anniversary


あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いもうしあげます。


30年まえ、私はある玩具メーカーで電子ゲームの開発に携わっていました。私がデザインを担当した2作目の電子ゲームが表題のケイブマンでした。当時、タイミングよくリンゴ・スター(元ビートルズメンバー)主演の同名映画が公開されたばかりでしたので、ゲームの方のケイブマンも欧米で結構売れました。


(裏話)

そのころの電子ゲーム機は1機1ゲームとう仕様でした。ゲームセンターで流行ったゲームを移植することが多かったのですが、ロイヤリティーもバカにならないので自社オリジナルのゲームを作ろうということになり、そのためのアイデア会議がもたれました。メンバーは電子ゲーム開発部門のデザイナーと電子技術者と機械技術者で構成されていました。その席上で、普段物静かな電子技術者のU氏が、原始人(ケイブマン)と恐竜が登場するゲームのアイデアを提案しました。ケイブマンが恐竜から卵を盗んで洞窟(ケイブ)に持ち帰るという単純なゲームでしたが、そのコミカルな内容が受けて開発することになりました。

ケイブマンに使用した表示素子は、蛍光表示管(FIP)でした。これは、光る数字や記号を表示するための真空管です。蛍光表示管は、緻密なドットマトリクス表示が苦手なので、画素=キャラクタの絵柄という形で表示します。キャラクタの描画がカソード、グリット、アノード(蛍光体)の位置や絶縁等の関係で制約を受けるのが難点ですが、私としては、制約が多い中で最適なデザインを探ることに結構面白味を感じていました。まだファミコンが登場する前の古き良き時代の話です。


私は、今年還暦です。光陰矢のごとしといいますが、実際、30年前のことがついこないだのことように思い返されます。ですからあと30年、つまり90才まで生きながらえたとしても、もうそんなに長い人生ではないんだなぁとつくづく思います。
焦り、諦め、そして、開き直り。
ピンピンコロリだけじゃダメなんです。だって、夢を追いながら生きなければ面白くないじゃありませんか!
今年の前半には超光速ニュートリノの存在が確定して、その影響でタイムコミュニケーション(超光速通信や時間逆行通信)に注目が集まり、結果、このブログやメインのウェブサイトTimeComm.info がブレイクする・・・というのが私の初夢です。(^^)


映画ケイブマン資料映像(YouTube)



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