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時間逆行通信の検証実験/15.ベースの製作-2

fugaku15

葛飾北斎 富嶽三十六景/従千住花街眺望ノ不二


【物理世界の構造】

  1. 「いまここ」は時空表象の原点である。
  2. 「いまここ」を基準として、過去と未来、原因と結果、可能性と現実性といった時相概念が規定される。
  3. 「いまここ」は私という表象の原点でもある。
  4. 「いまここの私」と通信状態にある他者が「あなた」であり、通信状態にない他者が「彼・彼女」である。
  5. 歴史世界とは「いまここ」を頂点とする過去光円錐中の記録の総体である。
  6. 歴史世界は本源的な原因事象の様相的連鎖によって非決定論的に形成される。
  7. 本源的な原因事象とは確率的な記録事象にほかならない。(たとえば、光子検出器による光子の検出事象や光子の非検出事象では、光子(記録対象)に関する情報が記録環境に確率的に記録される。)
  8. 確率的な記録事象を頂点とする未来光円錐面において可能性が収縮する。
  9. 量子的な記録対象の状態は、記録基底の設定に関する本源的な原因事象を頂点とする未来光円錐面を境界として記録基底に関する様相的混合状態へと遷移する(:様相遷移仮説)。
  10. 歴史世界は現実世界である。
  11. 現実世界以外の物理世界は可能性によって語られる可能世界である。
  12. 時空表象と私という表象とはそれらの原点「いまここ」において一致するので、実体二元論(コペンハーゲン解釈)は誤りである。
  13. 私という表象がユニークだから時空表象もユニークなので、多世界論(多世界解釈)は誤りである。
  14. 物理世界は中立一元論的な表象世界である。

【レイアウト】

手持ちのオプトメカニクス部品を使って、実験装置のレイアウトを検討した(写真13)。


layout

写真13 レイアウトの検討



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