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「私」と「他者」と「物理世界」

bond_of_union

MC Escher . Bond of Union, 1956.


「私の世界」には、「私」と「他者」が存在しなければならない。 そして、「私」と「他者」との関係性は、「物理世界」において示される。


「主観的な私」が「物理世界」へ射影されて「客観的な私」が構成されるように、 「主観的な他者」が「物理世界」へ射影されて「客観的な他者」が構成される。


まず「物理世界」があって、そこから「私」や「他者」が生じるのではない。 「物理世界」は、「私」と「他者」との関係性を示す「私の世界の一側面」にすぎない。


「物理世界」は「私」や「他者」の実存を前提とした世界である。 唯物的な現行の物理学は、近い将来、実存を中心に据えた形に書き換えられるに違いない。


(つづく)


お願い

以上の記事は、哲学系掲示板「論客コミュニティー」に投稿したものです。投稿先への礼儀と応答の重複を避ける観点から、この記事へのコメントは、「論客コミュニティー/哲学/「私」と「他者」と「物理世界」」の方にお寄せ願います。


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