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人工身体化・人工脳化

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ソフトテイクオフは可能なのだろうか? 


以下『括弧』内は、下條信輔 著「<意識>とは何だろうか」1999年, 253pからの引用です。


『抗しがたい力によって、私たちは人工身体化し、人工脳化しているのです。五十年前よりは明らかに現在の方が人工身体化しているでしょうし、同じく三十年後にはいまよりも明らかに(薬物依存を含め)人工脳化しているはずです。誰にもこの流れを止めることはできません。
(中略)
「よい、悪い」という後づけの論理よりは、私たちの社会のルールの方を、いちはやく新しい脳―身体―環境の状況に合わせていくこと。
このような、腰のすわったしかも柔軟な姿勢によってのみ、重大な倫理的「錯誤」を避けることができるのではないでしょうか。』

(感想)
ナショナリズムや宗教的原理主義やマネーゲームに囚われて右往左往している世界の現状をみると、我々の社会システムは、人工脳化に先駆けて自己改革を行えるほど賢明ではない・・・と悲観せざるをえません。



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